2009年09月16日

焼酎のおいしい水割りの作り方@

焼酎はアルコール度数が高いので、
ストレートやロックはきついという方が結構いると思います。
私の場合はいつもロックで飲んでいますが、
慣れるまでだいぶ掛かりましたし、
今でも一杯目からロックは流石にきついです。

水で割れば割るほど美味しさが損なわれるといわれますが、
飲み慣れない人がいきなりストレートやロックで飲んでも、
むせるだけで美味しいもへったくれもないですよね。

そこで、
今回から数回に分けて、
焼酎のおいしい水割りの作り方について書いていきたいと思います。

その@
「水の選び方」

焼酎のアルコール度数は、
20度、25度、30度などいろいろ有りますが、
これらはすべて「水で割って」度数を調節しています。
言ってしまえばすでに水割りみたいなものです。
ただし、その焼酎を作った水で割っているので相性は抜群です。

水割りを作る時もその蔵の水で割ればいいのでしょうが、
そうそう手に入るものではありません。
なので、味を損なわない、変えないという意味で、
「軟水」で、その中でもミネラル分の少ない水を
選んでみてはいかがでしょうか。

焼酎を作る水は、
恐らくどの蔵でも軟水を使っていると思います。
日本ですからね。
ミネラル分の量やバランスはそれぞれ違うと思いますが、
成分まで近いものを見つけるのは至難の業なので、
だったら出きるだけ少ないもの(味を邪魔しないもの)を
選んじゃえーという訳です。
ミネラル分が多いと、水としては美味しいかもしれませんが、
焼酎水割りとしては雑味となる可能性があります。

とは言うものの、
世の中にはいろんな水が売られているので、
どの水で作った水割りが自分にしっくりくるか、
いろいろ試してみるのも面白いと思います。


今回のまとめ
「水割りに合う自分好みの水を見つけよう」


結局人まかせになってしまいましたねたらーっ(汗)
「軟水」、「ミネラル分」をヒントに、
ぜひ自分の好みに合う水を見つけてみて下さいね。




posted by 焼酎、いいよ。 at 10:55| Comment(0) | 焼酎水割り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月10日

焼酎がおいしくなる焼酎カップ!?

焼酎を飲むとき、
皆さんはどんな器を使っていますか?
普通のコップ、ぐい飲み、焼酎カップ、タンブラー e.t.c.

私は飲み方や気分で器を変えて楽しんだりしてます。
陶器のタンブラーであぐらをかいてロックを飲んだり、
ワイングラスでソファーに座って水割りを飲んだり。

飲み口の薄いもので飲むと、
焼酎のキレが良く美味しい気がしますが、
私の場合はそれが主の理由ではありません。

「気分良く飲みたい」

が一番の理由です。


口に入れるものは、
気分次第で美味しくもまずくもなると思います。

コンビニおにぎりを家で一人寂しく食べるのと、
山の頂上まで持ってって皆で楽しく食べるのでは、
どちらが美味いか皆さんも想像できると思います。

焼酎も同じです。
何の変哲も愛着も無いコップで飲むよりも、
お気に入りの焼酎カップで飲んだ方が、
気分良く飲めてより美味しく感じるはずです。

皆さんも、
お気に入りの器を見つけ、
焼酎の味、時間をもっと楽しんでみてはいかがでしょうか?

posted by 焼酎、いいよ。 at 15:25| Comment(0) | 焼酎うんちく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月05日

焼酎の保管の仕方

焼酎を自宅で楽しむ場合、
よほど強い方ではない限り、
一日で全部飲んでしまう事はなかなか無いと思います。

私はあまり強い方ではないので、
たくさん飲みたけどすぐ酔っちゃいます。
飲む量が少ないので、
数日に分けてゆっくり楽しんでいます。

以前こんな経験がありました。

いざお気に入りの焼酎を買ってきて、
「やっぱうめーなー」なんつってその日は楽しく飲みました。
数日後に改めて飲んでみると、
「ん?何か前飲んだときほどおいしくないな・・・」

当時は焼酎の保管の仕方を知らず、
そこらへんに放って置いたので、
焼酎が劣化してしまったようです。

そうならないために、
焼酎の保管の仕方を簡単に説明したいと思います。


・常温で保管する

焼酎は常温(10〜30℃くらい)で保管するのがよいです。
高温の場所に置いていると香りが損なわれることがあります。
夏は室温が30℃を超えてしまう事があると思いますが、
家の中でもできるだけ涼しい場所に置いてみて下さい。
冷蔵庫など温度の低い場所に置くと、
油分が白く濁って焼酎の中に現れることもありますが、
味や香りにはあまり影響ないようです。


・直射日光と蛍光灯下は避ける

紫外線は焼酎に影響を及ぼすので避けて下さい。
直射日光に当たり続けていると、
焼酎の中に白い濁りが現れることがあり、
味や香りが損なわれてしまう恐れがあります。
また、温度が上がる原因にもなり、
上記のようなことにつながります。


・栓をしっかり閉める

焼酎は長時間空気に触れていると、
酸化して劣化する恐れがあります。
酔っ払ってしまうと、
栓を開けっ放しにしてしまう事があるかもしれませんが、
次においしく飲むためと思って、
飲んだ後はしっかり栓をしめましょう。

私は何度か開けっ放しにして失敗したことがありますもうやだ〜(悲しい顔)
皆さんはそんなことが無いよう気をつけて下さいねあせあせ(飛び散る汗)


保管の方法を覚えれば、
いつでもおいしい焼酎を楽しむ事ができると思いますので、
少々めんどくさいかもしれませんが、
是非実践してみて下さいるんるん


posted by 焼酎、いいよ。 at 13:45| Comment(0) | 焼酎うんちく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月02日

「麹」を知って好みの焼酎を見つけよう

焼酎のラベルに「黒麹」(くろこうじ)や「白麹」(しろこうじ)と
書かれているのを見た事があるでしょうか?

同じ銘柄で麹違いの物が結構見受けられるようになってきました。

分かり易いのが、
ラベルの色を見れば一目瞭然の芋焼酎「佐藤」です。

芋焼酎「佐藤」黒麹白麹.jpg
↑クリックでお店のページに飛びます。

黒いラベルが黒麹、白いラベルが白麹です。


そもそも麹とは何なのでしょうか?

麹とは、
サツマイモ・麦・米などの穀物に麹菌を混ぜ合わせ、
麹菌を繁殖させたものです。
混ぜ合わせる麹菌とは、
麹を作るときに使われる細菌のことです。
主には、白麹菌・黒麹菌・黄麹菌などです。

麹菌によって穀物のデンプン質が糖に分解され「麹」になります。
なんの麹菌を使ったかによって、
白麹・黒麹・黄麹などに分かれるわけです。

次に、「焼酎酵母」により、
糖分からアルコールと炭酸ガスが作り出されます。
これを「アルコール発酵」と呼びます。
アルコール発酵が完了したものを「もろみ」と呼びます。
この「もろみ」を蒸留する事で焼酎を造り上げていくわけです。


麹の種類によって味わいが大きく左右されると言われます。

「白麹」
 軽快な味で香りもやわらかい。

「黒麹」
 しっかりとした味とコク、香りはより芳醇。 

「黄麹」
 爽やかでフルーティー。

黄麹はもともと日本酒造りに使われる麹です。
焼酎が日本で最初に造られた時にも黄麹が使われていたそうですが、
暖かい南九州ではもろみが腐りやすかったので、
雑菌を防ぐ力が強い黒麹や白麹が広く使われるようになったそうです。
最近になって、再び黄麹を使った焼酎が増えてきています。


麹によってそれぞれ味の傾向がどう変わるのか知る事で、
好みの焼酎を見つけ易くなるはずです。
同じ銘柄の麹違いの焼酎や、
同じ麹を使っている違う銘柄の焼酎を飲み比べて、
ぜひお気に入りの一本を見つけてみて下さいね。

お気に入りの焼酎を見つけ、
自宅で居酒屋気分を味わってみませんか?


posted by 焼酎、いいよ。 at 11:43| Comment(0) | 焼酎うんちく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月28日

芋焼酎【魔王】

芋焼酎【魔王】

芋焼酎「魔王」.jpg

まずは基本情報の紹介です。

種類 :芋焼酎
製造元:白玉醸造合名会社
度数 :25度
原材料:芋、米麹(黄麹)


本格焼酎【魔王】。
【森伊蔵】【村尾】と合わせ【3M】と呼ばれ、
芋焼酎の中でも最高位の人気を誇っています。

なぜ【魔王】という名前になったのか?

【魔王】は天使を誘惑し、
魔界への最高のお酒を調達する悪魔たちによってもたらされた、
特別のお酒という意味で命名されました。

【魔王】の製造元は醸造合名会社。
1904年、日本の最南端である鹿児島県・大隅半島で創業しました。

103年という長い歴史を持つ醸造合名会社。
白玉の露(芋焼酎)、
元老院(芋・麦焼酎ブレンド)、
天誅(芋・米焼酎ブレンド)など、
【魔王】以外にも数々の素晴らしい焼酎を製造しています。

芋焼酎独特のクセが無い【魔王】。
熟成酒ならではの飲みあきのしない穏やかな風味。
フルーティーな香り、そして豊かな余韻が楽しめる焼酎です。

こだわりの焼酎【魔王】。
みなさんも是非飲んで見てください。

posted by 焼酎、いいよ。 at 11:17| 芋焼酎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月26日

「焼酎」とは?

焼酎とはどんなお酒なのでしょうか。

最近はお店でも良く見られるようになりました。
知っているようであまり知られていない、「焼酎」。
中には「日本酒じゃないやつ」、
なんて覚え方をしてる人もいるかもしれません。

そこで、焼酎とはどんなお酒なのか、
簡単に説明してみたいと思います。

お酒全体で分けると、
醸造したお酒を蒸留してつくられた「蒸留酒」の仲間です。
蒸留酒には、他にウィスキーやブランデーなどがあります。

焼酎は、作り方の違いによって大きく2つに分けられます。
「甲類焼酎」と「乙類焼酎」です。

お店で良く「本格焼酎」というのを目にすると思いますが、
これは「乙類焼酎」の別名です。
さつまいも・米・麦などを原料として、
単一式蒸留器でつくられます。
そのため、原料のもつ香りや甘み、風味が引き出され、
それぞれの焼酎に個性がでるわけです。
お店でよく見る、
芋焼酎、麦焼酎、米焼酎、黒糖焼酎などが乙類焼酎です。

これに対して、
「甲類焼酎」はホワイトリカーとも呼ばれ、
糖蜜などを原料として連続式蒸留器でつくられます。
原料の香りや風味はなく、
酎ハイなど果汁で割って飲んだり、
果実をつけて果実酒として飲むのに適しています。
酒屋さんでよく見る、
大○朗、S○N、鏡○などが甲類焼酎です。

ここまで分かっていれば、
「おぉ、こいつスゲー詳しいじゃんぴかぴか(新しい)
って言われるぐらいのレベルです。たぶん。

蒸留器についてなど、
細かい説明はまた別の機会に。


posted by 焼酎、いいよ。 at 16:16| Comment(0) | 焼酎うんちく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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